早稲田大学広域BBS会が瀬戸山賞をいただきました!「ともだち活動」をはじめとした、地域の方や海外の方とも連携した多様なBBS活動をご評価いただきました。今後とも、賞の名に恥じぬよう、より一層活動に励んで参りたいと思います。
受賞に際して、弊会前会長の村瀬と会長の塩田のコメントを以下に掲載させていただきます。
この度、当会が大変名誉ある賞をいただき、光栄に思います。OBOGさんである先輩方、現役会員の今までの活動を評価していただき、うれしく思うとともに、身の引き締まる思いです。なにより、日頃からお世話になっている、たくさんの関係各所の皆様に心より感謝申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
村瀬
この度は素晴らしい賞を頂戴し、誠に光栄に存じます。この賞を励みとし、より一層、更生保護に貢献していきたいと思います。これからも早稲田大学広域BBS会は、学生ならではの視点を大切にしながら、積極的に活動していきます。
塩田
また、この受賞を機に、早稲田大学公式Webマガジン早稲田ウィークリーに弊会を取り上げていただきました。前会長の村瀬と前副会長の武内が弊会の活動を紹介しております。こちらよりご覧ください。
瀬戸山賞
法務大臣、文部大臣、建設大臣等の要職を歴任された故瀬戸山三男先生は、我が国の更生保護事業に深い理解を示され、当協会理事長、全国保護司連盟会長及び全国更生保護法人連盟理事長に就任されてからは、永年にわたり、正に、「仏の慈悲の権化」として、御自身で菩薩の道を実践し、事業の発展に大きく貢献されました。
「瀬戸山賞」は、更生保護制度施行５０周年に当たり、先生の御遺徳を偲び、御功労を記念し未来に引き継ぎたい…そんな関係者の熱い想いが一つになって、日本更生保護協会に創設されたものです。
毎年、次の個人・団体が顕彰されます。
