早稲田大学広域BBS会規約


 本「早稲田大学広域BBS会」は、非行少年の更生を援助することにより、犯罪・非行のない明るい社会の建設に、学生として寄与することを目的とする。また、非行少年のみならず、家庭環境・社会環境・経済的環境により、広く問題を抱える児童・少年を援助し、その行動的・心理的問題の除去に努めることを目的とする。また本会は、犯罪・非行のない明るい社会の建設のため、広く子どもの非行防止活動にも努めることとする。

 

活動に関する規定

 

第1条(活動) 本会の定例活動は次に定めるものとする。

  1. ともだち活動・グループワーク
  2. 健全育成活動
  3. 自己研鑽活動
  4. その他必要と認められる活動

 

会員資格に関する規定

 

第2条(会員たる要件) 以下全ての項目を満たした者を会員とする。

  1. 大学院・大学・短期大学・専門学校等に在籍する学生。但し、1年以上会籍をもっていた者に限り本人の希望により、学籍離脱後更に1年の会籍延長をすることができる。特に必要のある者は1年以上会籍をもっていることを要しない。
  2. 本会活動の目的に賛同し、早稲田大学広域BBS会規約を遵守する者。
  3. 第19条に定める年会費を所定の期限までに会計に納入した者。但し、第4条に定める休会手続きを行った者はこの限りではない。

第3条(入会) 以下全ての項目を満たした者が入会できる。

  1. 入会対応者に対して学生証並びに本人確認書類(氏名及び住所の記載があるものに限る。免許証、国民健康保険証、パスポートなど)を呈示した者。
  2. 誓約書に署名した者。
  3. 入会届を提出した者。
  4. 入会時の年齢が30歳未満の者。

第4条(休会)

  1. やむを得ない事情(留学や心身の故障など)のあるときは、会員は休会することができる。
  2. 休会する者は、会長にその旨、理由及び期間を伝えなければならない。
  3. 休会する者は、その期間において第19条に定める会費を納入しなくとも良い。
  4. 休会中の会員は会に在籍する会員数に算入しない。
  5. 休会を終了して復会する者は、会長にその旨を伝えなければならない。

第5条(退会)

  1. 第2条に定める要件を欠いた会員は当然にその資格を失う。
  2. 自発的な退会の意思がある会員は、会長に退会の意思を表示した時点で退会とする。
  3. 第20条に定める会長による除名処分を受けた会員も当然にその資格を失う。

 

組織に関する規定

 

第6条(組織)

  1. 最高議決機関として総会を置く。
  2. 執行機関として役員会、事務局および委員会を置くことができる。

 

総会に関する規定

 

第7条(招集)

  1. 総会とは、定期総会と臨時総会を指す。
  2. 定期総会は前期総会(原則3月開催)と後期総会(原則8月開催)の年2回、会長が招集する。
  3. 臨時総会は必要があるとき、会長が招集する。

第8条(議題) 総会における議題は以下の通りとする。

  1. 活動報告・活動方針決定
  2. 決算報告・予算案の議決
  3. 役員の選任
  4. 規約の改正
  5. その他本会に関する重要事項

第9条(定足数)

  1. 総会を開催するには、総会員の過半数の出席を必要とする。
  2. 会員は、やむを得ず総会に出席できない場合、委任状によって代理人に全権を委任することができ、出席したものとみなすことができる。 

第10条(議決)

  1. 総会の議事は出席会員の過半数をもって決する。
  2. 前条2項によって委任状を提出した会員は、代理人によってその議決権を行使することができる。

 

役員に関する規定

 

第11条(役員)

  1. 役員は、会長1名、副会長2名以内、事務局長1名、幹事長1名、副幹事長1名、会計1名とする。
  2. 会長は適宜役員を選任することができる。
  3. 役員の兼任は可能とする。

第12条(選出)

  1. 会長は、役員の主席であり、総会において必ず選出されなければならない。
  2. 会長は役員の任命権をもつ。会長は役員のうち、副会長、事務局長、幹事長、副幹事長、会計を必ず選任しなければならない。

第13条(任期) 役員の任期は、1年とする。但しこれにより再選を妨げない。

第14条(職務)役員の職務は次の通りとする。

  1. 会長…対外的に本会を代表し、本会活動を総括する。
  2. 副会長…会長の職務を補佐し、会長不在のときは会長を代理する。
  3. 事務局長…会員名簿を管理し、会員の入会および退会について総括する。会議室・部室を管理し、活動全般について調整する。原則として、全会員をボランティア保険に登録する。なお、職務は他会員と分担できる。
  4. 幹事長…早稲田大学公認団体の幹部として、会活動の指導責任とリスクマネジメントを全うし、事故ある時は顧問や早稲田大学と緊密に連携をとる。
  5. 副幹事長…幹事長の職務を補佐し、幹事長不在のときは幹事長を代理する。
  6. 会計…予算案を策定し、決算報告書を作成する。また第19条に定める入会金・会費を徴収するほか、本会財務を総括する。なお、職務は他会員と分担できる。

第15条(顧問) 早稲田大学大学院法務研究科石川正興教授を本会の顧問とし、早稲田大学サークル規定に基づき会長として登録する。

第16条(事務所) 本会事務所を〒162-0052東京都新宿区戸山1-24-1早稲田大学学生会館に置く。

 

財務に関する規定

 

第17条(収入) 本会の収入は、本会会員による会費、諸団体からの助成金、および寄付金とする。

第18条(支出) 本会の支出は、本会の目的に適う活動に関してなされなければならない。

第19条(会費及び新歓費)

  1. 会費は半期2000円とし、総会時に次期の会費を支払うものとする。また新規入会者は、半期分の会費である2000円を入会時に支払わなければならない。なお半期とは、9月から3月(前期)、4月から8月(後期)のそれぞれを指すものとする。
  2. 一旦納入した会費は、いかなる理由があろうとも返還しない。
  3. 前期総会(原則3月開催)で、会員1人あたり1000円を、新歓費として徴収する(つまり、前期総会では会費2000円と新歓費1000円を合わせた3000円を納入することになる)。
  4. 新歓費は、新入生歓迎に供する特定の支出のみに適用されなければならない。またその余剰金は、会長の職権により、会の予算に組み込むことができる。
  5. 3月31日をもって第2条1号の要件を欠くこと(卒業や退学など)により会員資格を喪失する者については、後期の会費並びに新歓費を支払わなくともよい。

第20条(ボランティア保険)

  1. 会員は東京都社会福祉協議会のボランティア保険のCプランに原則として全員が加入するものとし、保険料は会費をもって充てる。
  2. ボランティア保険の加入手続きは会員の入会から2週間以内に行い、補償開始日までに本人に通知する。
  3. 補償期間が終了する3月31日までに、特に不必要と認められる場合を除き、再度加入手続きを行う。再度の加入手続きを行わない場合には、補償期間が終了する3月31日までに本人に通知する。

 

懲戒に関する規定

 

第21条(懲戒) 懲戒処分は、注意・3ヶ月以内の活動停止・除名の3種とする。

第22条(決定) 懲戒処分の決定は、役員会が行い、会長の名において文書(電子文書を含む)にて通知しなければならない。

第23条(理由) 懲戒処分は、以下に掲げる理由以外で行ってはならない。

  1. 本規約および総会の多数による議決に反する
  2. 本会活動およびBBS運動全体に重大な支障をもたらす
  3. 再三の連絡にも応対しない理由なき長期の音信不通 

 

本規約改正に関する規定

 

第24条(最高法規) 本規約は、本会の最高法規であり、全会員がこれを遵守しなければならない。

第25条(規約改定) 本規約の改定にあたっては、総会において出席者の4分の3以上にあたる多数による議決を必要とする。

 

補則

 

第26条(政治と宗教) 本会の活動は政治と宗教から一線を画すものとする。

第27条(施行) 本規約は、平成19年2月11日より施行する。

 

規約改正履歴

2013年8月31日改正

2014年8月17日改正

2016年8月21日改正